MAZIORA THE BAND グッズ [音楽]
こなさん、みんばんわ。
RUN&GUNのBOGEYです。
MAZIORA THE BANDのグッズとして、ブレスレットと
チョーカーのオーダーを頂いています。
2011.1.14,15の「東京オートサロン」で少数ですが
先行で販売いたします。2.25に高田馬場club PHASE
でアルバム発売記念ワンマン・ライヴのチケットも
販売されます。
もしかすると、メンバーもオートサロン会場に
きているかも！？
RUN&GUNホームページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/rungun-00/
MAZIORA THE BAND [音楽]
こなさん、みんばんわ。
RUN&GUNのBOGEYです。
「あ！」っというまに年末ですね。
今年はクリスマスイヴの夜に丸藤選手の試合を観戦、
一緒に行ってくれたRUN&GUNのCreator 激弾！の車の中で
過ごすという一風変わったクリスマスでした。
そうこうしていると、MAZIORA THE BAND始動の
ニュースが・・・。
ベースがHot Rod Crue、ZAMZAで活動中、元JUDY&MARYのリーダー
恩田快人。ギターはGargoyleで活動中のKENTARO、ドラムは
DUSTER-3で活動中、元セックス・マシンガンズのHIMAWARI、
そしてなぞのヴォーカルNinezero。
80’ｓのヘヴィ・ロックカヴァーアルバムが2011.2.2に
リリースされます。
楽しみです！！
RUN&GUNホームページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/rungun-00/
KISS Sonic Boom Over Europe [音楽]
こなさん、みんばんわ。
RUN&GUNのBOGEYです。
結成３５年を越える大御所、KISSがドイツツアーだそうです。
近年、オリジナルメンバーはポールとジーンだけですが、
二人もメイク落としたら結構年齢感じるんだろうなぁ。
KISSの日本公演はRUN&GUNの激弾！と何度か観に
いきました。「ROCK・SHOW」として、完成された内容は
何度見てもよかったですね。
激弾！とは「せっかくメイクという記号があるのだから、オリジナル
メンバーがいなくてもKISSは続けて欲しいね」なんて、話してました。
既に半分は若いニューメンバーでツアーをしているワケですから。
皆さんもチャンスがあれば是非一度は見てください。
イカしたRock'nRollNightになるはずです。
RUN&GUNホームページ
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VH [音楽]
こなさん、みんばんわ。
RUN&GUNのBOGEYです。
今日は懐かしいVH,ヴァン・ヘイレンモデルです。
このギターのペイントや、センターのシングルコイルが
ついていないことも「おぉ！！」と思いましたが、
やはり当時一番の話題は「ライトハンド奏法」でしたよね。
間違いなく私の中の「ROCK・HERO」の一人です。
かなり正統派ですけどね。
RUN&GUNホームページ
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TUBE LIVE AROUND2010 [音楽]
こなさん、みんばんわ。
デザイン・フェスタの前日、5/15に湘南藤沢の
鵠沼海岸でTUBE LIVE AROUND2010、
SEASIDE VIBRATIONが開催されます！！
ま、私は多忙で行けないのですが・・・。
海辺でのTUBEのLIVEは、楽しそうですねぇ。
「Save The Beach」、「Save The Children」、「Save The Earth」
という3つのテーマを掲げたSEASIDE VIBRATION。
さらに7/7（七夕）にはNew Albumとリミックスアルバムの
同時リリース！しかもリミックスを手がけたのが
J-WAVE「GROOVE LINE Z」でおなじみ、
TUBEのドラム、松本さんとレーシングドライバーもやっている
「ピストン西沢」さんなのです。わたしはピストンさんと
土屋圭一さんを東京オートサロンで見ましたが・・・。
今年の夏も楽しみです！！
TUBE公式
http://www.tube.gr.jp/
ドラム、松本さんのレース活動はこちら
http://www.matsumotoryoji.com/index.html
RUN&GUNホームページ
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We are the world [音楽]
こなさん、みんばんわ。
もう皆さんもこのニュースを見たり聞いたり
していると思いますが、「We are the world2010」
です。
「USA for Africa」から25年だそうです。
そりゃぁ私も歳をとるワケですよね。
「今こそ世界がひとつになるときだ。」
「もう知らん振りは出来ない。」
「いろんな人がいろんな場所で変化を
起こさなければ。」
25年前当時もこの詞に共感しましたが、
まぁ相変わらずといえば相変わらずの世の中。
勿論、誰もが豊かではないですし、正しいことが
必ず認められるわけでもない世の中で、
こういうメッセージを発信する、こういう行動をおこす
ミュージシャン、アーティストって、素晴らしい
ですよね。
すごく時間はかかるのかも知れませんが、
きっと今より良い世界になる日が来ると
信じたいです。
RUN&GUNホームページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/rungun-00/
もう皆さんもこのニュースを見たり聞いたり
していると思いますが、「We are the world2010」
です。
「USA for Africa」から25年だそうです。
そりゃぁ私も歳をとるワケですよね。
「今こそ世界がひとつになるときだ。」
「もう知らん振りは出来ない。」
「いろんな人がいろんな場所で変化を
起こさなければ。」
25年前当時もこの詞に共感しましたが、
まぁ相変わらずといえば相変わらずの世の中。
勿論、誰もが豊かではないですし、正しいことが
必ず認められるわけでもない世の中で、
こういうメッセージを発信する、こういう行動をおこす
ミュージシャン、アーティストって、素晴らしい
ですよね。
すごく時間はかかるのかも知れませんが、
きっと今より良い世界になる日が来ると
信じたいです。
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44MAGNUM [音楽]
こなさん、みんばんわ。
以前、このブログのタイトル「No Standing Still」
が、「44マグナム」というバンドの楽曲のタイトルから
頂いたという記事を書いたのですが、じつは
2008年に44マグナムのトリビュート・アルバムが
作られていて、その中にも「No Standing Still」
が入っています。代表的な曲なので、当然といえば
当然なのですが。
この「No Standing Still」を演奏しているのが
「MARINO」というバンド、44マグナムと同期くらいな
バンドですが、マグナムが華やかなイメージなのに
対して、MARINOは硬派なメタルバンドで、
特に大きく楽曲をいじっていないのですが、
見事にMARINOの色が出ています。
やはり「No Standing Still」、私にとって
「名曲」です。
音楽という作品 [音楽]
もうすぐクリスマスなワケですが、こなさん、みんばんわ。
もうプレゼントの準備等されていますか？
私に倅がおりましてね、こやつがどうも、「i-pod」が欲しいらしいんですわ。
最近は、「デジタル化」ってやつで、「音楽」も欲しい曲だけ
ダウンロードして、CDは売れないらしいですねぇ。
私みたいなオッサン世代は、思いっきりアナログですから、
好きなミュージシャン？アーティスト？のアルバムが出れば、
小遣いはたいて買ったもんです。LPレコードってやつを。
あれはあれで、１つの作品みたいなもんで、まずジャケットの
写真だったりイラストだったりがあって、歌詞や解説が書いてある
やつにもなにかしら写真とか、あったもんです。そういったものを
眺めながら音楽を聴く、というのがオッサン世代では、多分当たり前だったと
思うんですけどね。
最近でも好きなミュージシャン？アーティスト？だったらみなさん
CDをかうんですかね？CDの売り上げが落ち込んでるのはダウンロード
出来るようになって、みなさん無駄なく音楽を手に入れている、という
ことなのでしょうか？
まぁ、時代の流れでしょうからいいんですが、でも、
ダウンロードでは「ポスター」とかもらえないよね？
HARD ROCKなRUN&GUNホームページ
http://www014.upp.so-net.ne.jp/rungun-00/
44MAGNUM [音楽]
ワンバンコ～！
えー、今から20年以上昔の話なんですが、
「ジャパニーズ・へヴィィ・メタル」ブームってのがありましてね、
当時まだ高校生くらいだったオッサンが熱心に聴いていたのが
この「44MAGNUM」ってバンドです。
１ｓｔアルバムの「DANGER」のA面5曲目が、このブログの
タイトルになっている「No standing still」です。
若い人達にはちんぷんかんぷんでしょうなぁ。
ま、一部のわかる人が解ってくれれば、オッサンは満足です。
当時はまだレコードの時代でしたが、CDになってんのかな？
KING OF POP [音楽]
「THIS IS IT」の興行成績も、日本ではすこぶる
良いようですね。
オッサンが高校生のときに、このKING OF POPは
爆発的な人気でした。一般的に「スリラー」のPVの
特殊メイクが一番話題だったように記憶していますが、
オッサンには「今夜はビート・イット」の中間演奏
が「エディ・ヴァン・へイレン」という事の方が「スゲェ！」
と思えることでした。
やはり当時「JUMP]（最近もちょっとはやりましたよね）
がヒットしていたヴァン・へイレンのライトハンドはオッサン世代の
ロック小僧には衝撃でしたから。
オッサンは「BAD」くらいまでしかKING OF POPには
注目していませんでしたが、それでもKINGっぷりはニュース等で
いやでも耳にしていました。詳しくない分メディアで報じられた
ゴシップネタにも疎い状態でしたから、亡くなってからやっと
正当に評価されているのかなぁ・・・、なんて思います。
有名商売のつらいところですかね。
「スリラー」は持っていますが、やはり「BAD」も購入して
おくべきですかね・・・。
