ロンドン。

こなさん、みんばんわ。

本日はギターであります。たしか「Charvel」という
メーカーの、「ウォーレン・デ・マルティーニ」モデルです。
この「ウォーレン」がギターを担当していた「RATT」という
バンドも好きだったのですが、このギターに書かれている
「ロンドン」の文字。インパクトありましたねぇ。

どうひいき目にみても、「カタカナ」を知らない人が
頑張って書いたけど、やっぱちょっと違う、みたいな。

でもこれを格好いい外国人ギタリストが使っていると、
この「ロンドン」も格好良く思えてくるから不思議です。

カタカナを知らない人達は、これを見て「Cool!!」とか
言ってたんですかね？でも、こういう感性を大事にしたいですね。


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